2013年9月3日火曜日

レンタルサーバーのWordPressを移行させる7つの手順【Part1】

Joshua Sortino - http://joshuasortino.com/


あるレンタルサーバーから、X SERVER(エックスサーバー)にWordPressのお引越しをした履歴です。

他の方にも役立てばと思い公開します。

移行の理由

サイトのパフォーマンス向上のため、エックスサーバーに移行することになりました!

作業の流れ


旧レンタルサーバー(A)
  • WordPressのファイル・フォルダ全て取得
  • データーベース(DB)情報取得

を準備します。

新レンタルサーバー(X)

今回は「エックスサーバー」で、「独自ドメイン」利用を例にして、解説します。
  • 独自ドメイン設定
  • データーベース(DB)設定
  • データ転送
  • データーベースのインポート
  • wp-config.phpの編集




旧レンタルサーバー(A) 作業


WordPressのフォルダ全て取得
あくまで、一例です。

WordPress
|-- wp-admin/
|-- wp-content/
|-- wp-includes/
|-- favicon.ico
|-- index.php
|-- license.txt
|-- readme-ja.html
|-- readme.html
|-- sitemap.xml
|-- sitemap.xml.gz
|-- wp-activate.php
|-- wp-blog-header.php
|-- wp-comments-post.php
|-- wp-config-sample.php
|-- wp-config.php
|-- wp-cron.php
|-- wp-links-opml.php
|-- wp-load.php
|-- wp-login.php
|-- wp-mail.php
|-- wp-settings.php
|-- wp-signup.php
|-- wp-trackback.php
`-- xmlrpc.php

これらを全てダウンロードしておきます。

データーベース(DB)情報取得

ほとんどのレンタルサーバーには、phpMyAdminなどの画面が使えると思うので、そちらを使って「エクスポート」します。

一応、前提条件を記載しておきます。
  • phpMyAdminが使える
  • 1つのデーターベースで、複数のWordPressを運用している
  • wp?_の接頭辞を使って、分けている
  • 文字コードというのを「UTF-8」で設定する

移行対象のWordPressが、どの「接頭辞」かを確認する。

wp-cnfig.php:
/**
 * WordPress データベーステーブルの接頭辞
 *
 * それぞれにユニーク (一意) な接頭辞を与えることで一つのデータベースに複数の WordPress を
 * インストールすることができます。半角英数字と下線のみを使用してください。
 */
$table_prefix  = 'wp51_';

$table_prefixより、「wp51」だということがわかりました。
早速、phpMyAdminからデータをエクスポートします!

例:DB名を「snickerjp-db」とします

snickerjp-db → 「エクスポート」 →
「詳細 - 可能なオプションをすべて表示」 →
「テーブル:」から 「wp51_」が付くものを全て選択 →
「出力をファイルに保存する」、「ファイルの文字セット: uft-8」に設定 →
ほかはそのままで「実行」ボタン押下




すると、以下のように「SQLファイル」がダウンロードできると思います。




これで、「旧レンタルサーバー(A) 作業」の完了です。

今回は長くなったので、2部構成です



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