Amazon の Cloud サービス上で、トラブルシューティングを行う
『AWS GameDay Tokyo』に、参加してきました！
もくじ
『AWS GameDay Tokyo』 参加の動機
普段は、運用設計、構築など、トラブルシューティングを自社のサービス・インフラで行っています。このため、ある程度のトラブルシューティングなら自身がある！
というのが、動機でした。
もちろん、自分の技量を知っておきたかった。というのが大きいです！
『AWS GameDay Tokyo』 の流れ
イベントページにはざっくりとしか書かれていないので、わかりにくかったです。 ネタバレなしにしたいので、ざっくり流れです。| AWS Gameday Toky | |
|---|---|
| 13:00 | GameDayの説明 |
| 13:20-17:20 | GameDay開始 |
| 17:25 | 表彰 |
特出する点としては、13時の開始までに「README」が配られるので、そちらに目を通しておく時間がああります。
チーム決めはすでにされていました。
何をしたのか！？
ネタバレ無しで、書けることを書くと。- Serverless
- Microservices
- インスタンス再作成(構成管理済み)
AWSは業務で利用していますが、これらのサービス業務では触っていないものでした。
ただ、結構なんとかなるもので、最終的に困ったのは『Serverless』
これだけは、コーディングの知識も必要になってくるので、今回の時間内では解決することができませんでした。。。(くやしい)
結果
- 4位
まとめ
限られた時間で、やれることって。どうしても限定されますし、
- チームで役割を決める
- 遠慮せずにどんどん手を出す(その時共有大事)
- 異変には即座に対応する
が、いいのかなー！って個人的には思いました。
