どもー! ケータイ大好き! @snicker_jp です!
このたび、ご縁があって「Xperia Z Ultra タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティングに伺いました!
そこであまり聞き慣れない「ファブレット」端末である「Xperia Z Ultra」の魅力を聞いてきました!
もくじ
この記事について
Xperia(TM)アンバサダー・プログラムのモニター企画に参加させて頂いていて、アンバサダー(英語で大使)の一員いうことで、この記事と、イベントへの参加は世に「Xperia」の良さを広めるための使命です!
- 【Xperia アンバサダー】イベントのレポート
- 1ヶ月間の「Xperia Z Ultra」使用レポート
「ファブレット」とは
「ファブレット」って、聞きなれないと思うのですが・・・簡単に言うと端末の大きさがスマートフォンより大きくて、タブレットより小さい端末の事を言います。
世界最薄で、 約6.4インチ フルHD液晶画面を持った、「Xperia Z Ultra」はファブレットとなるんです。
販売の都合上「auモデルはスマートフォン」、「Wi−Fiモデルはタブレット」と分類されているようです。
今後僕の記事では、「ファブレット」として扱っていきます!
「Xperia Z Ultra」イベント
今回、「Xperia Z Ultra」レビュアーとして選んでいただきまして、最初のイベントとして【アンバサダー・ミーティング】に参加して、「開発エピソード」をお聞きしてきました!早速、到着するなり「端末」を貸していただきました。あっさり!
今回お借りしたのは、au版のLTEモデル
こちらをこのまま「1ヶ月間」レビューさせていただけるということです!そして興味本位で色々触ってみるなどwww
この日は夜のイベントだということもあって、食事を用意いただけました!(嬉しい!☆)
「Xperia Z Ultra」製品特長(開発エピソード)
今回は、特長として4つをピックアップして紹介できればと思っています。- 世界最薄にこだわったボディー
- 日本人による本体カラーデザイン
- SONYの技術を集結した、液晶画面
- さらなる未来が見える、本体カメラ
世界最薄にこだわったボディー
脅威の「薄さ約6.5mm」世界最薄(フルHD対応スマートフォンとして)にこだわったそうです。片手で持てる大画面と薄さ
NEXUS7(2013)より細くて軽い本体
日本人による本体カラーデザイン
今回の「Xperia Z Ultra」は日本人のカラーデザイナーがデザインされたそうです!
旅先で出会う美しい情景と、美しく移り変わる光と影、色と時間
旅先で出会うもっとも美しい時間を切り取ったということです。SONYの技術を集結した、液晶画面
今回、とてもキレイなディスプレイを搭載するのに使われた、キーテクノロジー通常スマートフォンでは、周囲から見られたくないという要望が強いため「低視野角のディスプレイ」を搭載することが多いが、
タブレットよりの大きな液晶ということもあって、あえて「高視野角のディスプレイ」を採用したということです。
ご家族、ご友人と画面に映るものをシェアしてほしいという思いが込められているそうです。
SONYの液晶テレビにも採用されている技術
通常の液晶よりも、多くの色表現が可能で移されているものが鮮やかに表現できるようになっている。
超解像技術で 低ビットレートの映像も高画質として表現できる技術
左側が有効になった映像とのことで、非常に綺麗ですね!
さらなる未来が見える、本体カメラ
「Xperia」のカメラはZが出た時点でとっても気になっていたんです!同様の機能が使えるということで、これは面白いと思います。
通常は、この程度のプリインストールのようですが・・・
「+ アプリ」から
ファーストインプレッション
最初に感じた第一印象- 「片手に収まる、大きい!サイズ」のサイズ感はどうなんだろうか?
- auの4G LTEの速度も気になるなぁ
- せっかくのau版だから、一つ持ちとしてイケるかな?
- Android は4.4が良かったなぁ
- カメラ機能面白いですよね!
- この薄さ!手のホールド感はいかに!?
- 重さって、実際ほかと比べてどうなのかな?
- Android 標準ではない機能って何があるの?
「Xperia Z Ultra」のプロモーション動画
「片手に収まる、6.4インチ大画面」
まとめ
- 防水で最薄と画面の綺麗さ、共有(シェア)にこだわった端末そのものの思いが伝わりました!
- 初めてのレビューということもあって、少し緊張気味です!^^;
- これからの1ヶ月この「Xperia Z Ultra」との一緒の生活が楽しみになりました!
参考リンク
Wi-Fi版