2015年7月30日木曜日

PaaSの魅力が盛り沢山!第27回 PaaS勉強会「OpenShift v3リリース記念スペシャル」 #paasjp



ども!PaaS大好き なのまる です!
なんともうすでに、第27回目の開催となる「PaaS勉強会」に行ってきました!

だって、PaaS大好きだし、Openshiftがメインぽいので行くっきゃ無い!

もくじ



「OpenShift v3」について

「OpenShift v3」は今までの既存コードを全て廃して、仮想基盤に「Docker」を採用した先鋭的なPaaS基盤です!

この日初めて聞いたのですが、
世の中でおそらく初めて製品としてプロダクションリリースした「PaaS基盤」とのことです!

開発期間自体も1年ちょっとと結構短いスパンで開発が行われていて、現在も開発が続いているそうです!
OpenShift v3の変貌についてはこちらかな?

そして、OpenShiftのリポジトリ:


OpenShift と Scheduler

OpenShiftのサポートエンジニア Nakayama氏から「Scheduler」のお話!

これがめちゃ濃くて、難しい!(今後覚えていきます・・・。)

この後のセッションで実は「Scheduler」ってワードが結構出てくるくらい「Docker PaaS」の肝になる部分のよう。
  • OpenShiftのSchedulerは、Kubernetesそのものッて感じ
  • Nodeに配置するPodは、CPUとメモリのみで選択される?
  • デモで、Port番号が被った時の挙動を見せてくれた
  • 先に上がっている方が当然優先される。落とせば後者が上がってくる(ここにSchedulerの役割が関わっている)
  • MESOSって言うSchedulerもあって、組み合わせて使うのが今のトレンド?らしい。
ちょっと全てはわかっていなかったので、そのうち資料が公開されたら見なおしてみます・・・。

資料公開されました〜!

Schedulerについては、この辺りが概念部分を知るのにいいんじゃないかと


割と新し目の OpenShift Origin で作る自宅 PaaS 作成記

@GORO_Nekoさんによる、OpenShiftが結構簡単に構築できたよ!ってお話。

1度「OpenShift origin」をさわったことあるんだけど、めちゃくちゃ面倒だった!(v3じゃないやつね)

で、今回はどうなるかと思ったら発表を聞いた限りでは、「以前より簡単!?」になったようだがまだ面倒そうだった。

理由としては
  • ドキュメントが英語しか無い
  • 古いOepnShiftとごっちゃになったりする
  • JSONを書くのが面倒らしい(結構使う場面があるらしい)
  • 安定版じゃないと、ハマったりするみたい

でも、セットアップ方法によっては結構簡単にやる方法もあるようだ。

1台のノードに、Vagrantでサクッとやるやつー



それぞれノードなどを仮想マシンや物理で立ち上げるやつー


リリースバイナリーはこちら:


いやはや、資料が素晴らしく手順書ですなw
そのうち資料を公開してくれるかとw

公式のは英語だけど、しっかり書いてあるっぽいから今度やってみる!

OpenShift Origin Latest | OpenShift Documentation | Welcome

OpenShift v3のCIとCD

中の開発者の人「@nekop さん」より
OpenShiftを使った継続的インテグレーションと継続的デリバリ。
要は開発ですね!

継続的インテグレーション(CI)

  • 今のJenkinsだと、過去悪い状態になる
  • JenkinsはDockerサポートするって行っているようなので今後に期待
  • fabric8というのが、今は良さそう
Jenkins and Docker:

JavaJavaしているfabric8:



継続的デリバリ(CD)

oc tagって、コマンドで任意のtagなどを指定できて便利らしい!
画像:ハンズオン資料より

他にもImage Streamsという物を使う物を使うと便利そう。
詳細は勉強しないとわからない
OpenShift Enterprise 3.0 | Architecture | Core Concepts | Builds and Image Streams

資料は公開されておりました!


こちらのハンズオン資料もやってみるに越したことがなさそう!


LT「Docker PaaSとしてのOpenShift, Deis, Flynn比較」

LTだったけど、いろんな『Open PaaS』の紹介とデモがあってすごく楽しめた!

  • DEIS
  • Flynn
  • tsuru(別の方がw)

DEISとFlynnはコマンド体系が一緒だし、手軽そうだった!
git pushしてデプロイするタイプ
Herokuのクーロンのような使い勝手。

DEIS

EngineYardに買収されて、それなりに資本と開発力が維持されるのではないか?とのこと


Flynn

とっても軽量で、使い勝手もDEISと同じくらい
クラウドファンディングで資金を当初集めていたが、今はスポンサー企業が着いているよう。


tsuru

突如出てきたブラジル製のOpenPaaS

こちらもとっても軽量で、コマンド体系も似ていて便利そうだった!

この資料ではないが、こちらの資料が元になっているそうです。
更新:資料公開されました!


まとめ


  • PaaS勉強会来てみたかったので、とっても勉強になりました!
  • PaaSって意外とインフラ部門の人が、興味あったりする分野ですよね!
  • ともかく、使ってカラダで体験してみたいと思いました!

第27回 PaaS勉強会 - connpass

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