2015年6月21日日曜日

【後編】「Ubuntu 15.04リリースパーティ兼オフラインミーティング15.06」でIoTやら、次期Snappyなどについて聞いてきた! #ubuntujp


主にLTSしか使っていないw なのまるです!

前回の続きです!

もくじ



『LTS Enablement Stacks で LTS のマシンで新しいカーネルを使おう』 by @takano32 氏

LTS Enablement Stacks
あんまり最初気にしていなかったのですが、普段はサーバーでLTSを使っているので。
Kernelは、リリースバージョン上げないとダメだと思ってた!
要は「LTSの古い状態でも、最新のKernelがaptで入れることが可能だよ!」ってお話でした!
お〜!すごく便利!
元にも戻せるし、次期「LTS」が出れば、サポートも戻るよ!ってお話。


Mainline Kernel Builds
こちらは、どうしても最新の最新Kernelを使ってみたい!
「パフォーマンスの改善やバグの修正が入っているかもしれないから!」って時に使ってね!と言うもの。

  • 「パフォーマンスの改善やバグの修正が入っているかもしれないから!」って時に使ってね!
  • 要は「テスト用途」で使って!というものでした。
  • また、自分でビルドするのは骨が折れるので、Ubuntuがこそっと提供しているツール使うといいよ!って話も。
話に出ていた、Helperスクリプトですが。おそらくこの辺りが、Kernel Build Helper Toolかと。


『Raspberry Pi2で誤自宅サーバー(仮)』 by @96smcln 氏

自宅のサーバーを「EeePC」から『Raspberry Pi2』(Ubuntu)に移行した!ってお話。
サーバーインストール型のRSSリーダー「Tiny Tiny RSS」を使ったお話。結構需要ありそう!

たくさんの事例を参照にされて構築したとのこと!

『Tiny Tiny RSS』:

資料:

『ラズパイとSnappy Ubuntu Coreで遊んでみる(仮)』 by @nobuto_m 氏

中の人から、『Snappy Ubuntu Core』のお話!
まずは『Snappy』の話です。

詳しくは資料に書いてありますが、Snappyの特長として
  • アップデートに問題があれば、すぐに戻せる(対象はOSからアプリまで)
  • アプリのユーザーデータは、バージョンごとにも管理されている
  • aptコマンドではなく「snappy」コマンドを使う
コンテナ型に適したOSとなっているようです!
そして今回のメイン端末『Raspberry Pi2』

IRCサーバーから受け取ったメッセージがあったら、「LEDを光らせたり、携帯電話に通知したり」する!

実際に、IRCに参加者が入ってメッセージを送ると光っていました〜

まだまだ、いろいろやってみたい!と。


と、詳細は資料から:



途中「i2c」と通信が今のところ「Snappy」で出来ないとかw
結局「Ubuntu」入れて間に合わせたあたり、さすがです!(^^)


Snappy Ubuntu Core と Ubuntu Touch

会場には「Snappy」の概念図もありました!


まとめ


  • 最近はUbuntu Desktopを使っていなかったので、入力ソフトの深イイ話が聞けてなんか色々思ったw(Desktop使ってみよーかなーとか)
  • Snappy Ubuntu Coreは「Raspberry Pi2」持っているので、使ってみたくなったー
  • Ubuntu JPの今回の会を運営されている方々が、とっても寛容な方が多くすごく楽しかったです!

このイベントの前編記事はこちら:


イベントページ

ATND:

Ubuntu JP Wiki:


参考ページ

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