2013年9月28日土曜日

【SendGrid版】Azure WebSites(ウェブサイト)のWordPressからメールを送る方法



前回の続きです。
今回はSendGridを使った、設定方法です。

SendGridとは

SendGrid は、信頼性の高い電子メール配信、スケーラビリティ、およびリアルタイム分析の機能を備えたクラウドベース電子メール サービスであり、柔軟な API を備えているためカスタム統合も容易です。

私が見た特徴として、
  • APIを使った、メール送信が可能
  • 送信状況のリアルタイムレポートを確認できる

が、便利だと思っています。
詳細は以下より確認ください。

Windows Azure Store

Windows Azure SMTP Service| SendGrid

では、早速WordPressに設定していきます。

手順

手順は、「WP Mail SMTP」を使うこともできますが、便利で提供元「SendGrid」が開発している「SendGrid」プラグインを使ってみます!
  • Azure管理画面から「SendGrid」の Add-on を追加する
  • SendGrid プラグインをインストールする
  • SendGrid プラグインを設定する

その1・・・「SendGrid」の Add-on を追加する

Windows Azure の管理画面から、「SendGrid」の Add-on を追加します。
「新規」→「ストア」から「SendGrid」を探して右下の「→」をクリック



次に、「プラン」と「名前」と「地域」を決めます(例:Freeプラン|SendGrid123|東アジア)

そのまま、「購入」へ (Freeだけど、購入って怖いっすね!^^;)

すると、「アドオン」の項目に表示されます

「接続文字列」から、接続情報を取得しておきます。


その2・・・SendGrid プラグインをインストールする

WordPressの管理画面から

「プラグイン」→「新規追加」から「sendgrid」で検索すると以下のような画面になります。


SendGrid社が開発しているプラグインがあります。
「いますぐインストール」からインストールします。

その3・・・SendGrid プラグインを設定する

WordPressの管理画面から

「設定」→「SendGrid」で表示します。

「その1」で取得した、ID・パスワードを入力します。

最後に、「テストメール」を送ってメールが来ることを確認しておきましょう。

レポート

このプラグイン「SendGrid」を入れると、レポートがWordPressで見ることができるようになります。

WordPressのダッシュボード

SendGridのレポート画面

【おまけ】WP Mail SMTP で、SendGrid の設定内容

念のため、「WP Mail SMTP」を使った場合の設定内容を記載しておきます。
サービスSendGrid
SMTP Hostsmtp.sendgrid.net
SMTP Port587
EncryptionTLS
Authenticationはい

認証のユーザー名、パスワードは「Azure」の画面から、取得したものです!



まとめ

  • Outlook.comも便利ですが、SendGridは「レポート」が見れて便利なんではないでしょうか!
  • こちらも、簡単なのでやってみてくださいね〜! (^^ゞ

Zenback