2015年7月15日水曜日

『Networld Fes 2015 東京』に行って来て知ったこと(私的まとめ)


先日行われた『Networld Fes 2015』東京会場に行ってきました!
クラウドが当たり前になった今、オンプレミスとの連携およびハイブリッドクラウドの『今』について聞いてきました!

もくじ



『Networld Fes 2015 東京』について

マルチベンダーの製品を取り扱う、ネットワールドさんがイベントをやるってことで行ってきました!
今年はハイブリッドクラウドがどんな風になっているのかを知るために行ってきました!


特別講演『宇宙・人・夢をつなぐ』宇宙飛行士 山崎直子氏

ITのイベントに宇宙飛行士!!!?ってびっくりしたものでしたw
書いていたメモ
  • 上空100kmより上が国際定義上の宇宙
  • 手順書にない行間を埋める共通作業を、行う

マニュアルに全ては書くことが出来ないので、そのあたりは訓練で『行間を埋めていく作業』を行うそうです。
いや〜参考になりましたね。

宇宙飛行士のポスターは毎回何かのパロディ

今回の油井さんのポスターはスター・ウォーズのパロディなんだそう。

山崎さんの時は、アルマゲドンぽい感じだったみたいです。

ITと宇宙がつながらないわけでもない!
ので、この公演自体はとっても参考になりました!

ネットワールドが考えるHybrid Cloud Innovationとは (株式会社ネットワールド)


ネットワーク仮想化および自動化の進化

VMware NSXをはじめとする、ネットワーク仮想化と自動化の進化が進んでいるようです。

ベアメタルスイッチの『QCT』
メガクラウドのネットワークを構成したりしているんだとか!

メガクラウド・・・AWSやGoogle、Microsoftなどの大手クラウドサービス

ベアメタルスイッチは、OSの入っていないネットワークスイッチ

この中にLinuxOS入れたりして、自動化をはかったりするとか。

商用構成管理には『Puppet Labs』がアツいんだと!
VMwareからの資本を受けたりと。
クラウドと言っても、データは『やっぱり手元においておきたい!』というのが多い!
特に、『今まではやっていた、データ消去の証明課題』など(お!なるほど!)

そこで、EMCのハイブリッドクラウドストレージ
出てきますね〜クラウドReadyのストレージ

また、ハイパフォーマンスとスケーリングの両方を備えた『ハイパーコンバージドインフラストラクチャ』
代表格がVMware の「EVO:RAIL」
EMCもEVO:RAILベースのハイパーコンバージドインフラ アプライアンスを発表
この辺りでは、Nutanixもありますね。
このx86サーバー(IAサーバー)を束ねてストレージを組むっていうのは、今の流れですね〜

バックアップの世界もすごい!
Netbackupはオンプレミス環境でのバックアップに
  • 圧縮
  • 重複排除
  • 暗号化
などを行ってから「クラウドストレージ」へと転送が可能
AWSの例:


Microsoftが目指すこれからのHybrid Cloudとは (日本マイクロソフト株式会社)

この公演が観たくて来たみたいなところもあるwww
日本マイクロソフトの高添氏のセッションはほ、んとワクワクがすごい!

Microsoftの目がクラウドサービスAzureのサーバー仕様はOpencompute projectで公開されている

クラウドの管理ソフトウェアも公開されているんだとか。
2014年12月に正式サービスが開始された「Microsoft Azure RemoteApp」はオススメですよ!ってお話
Microsoft Azure最新機能フォローアップ(4):正式サービス開始のAzure RemoteApp、フル日本語環境のための“勘所” (1/5) - @IT

Azure Site RecoveryにVMwareが対応!(そのまま仮想マシンの行き来が可能!)

高添さんが言うには、VMwareのオンプレミス環境の保護にAzureが使えるし。
それを災害復旧から元のVMware ESX環境に戻せる!んだとか!(それは知らなかった!)

IoTなどの多くのマシンデータなどの保存先として、『Data Lake』を提供
Azure基盤がさらなる進化を遂げており、またそれがオンプレミス環境にも適用される
NanoServer

そしてコンテナ仮想化技術『Docker対応』

Azure stack
Azure stackはもちろんDockerにも対応予定

DockerHubのイメージ一つで、WindowsでもLinuxでも『APS.NET』が動く

もう、Microsoftがこんな世界まで来ていたんですね〜

ヤマハさんのネットワーク製品カタログも!



ニフティクラウドのVMware Cloud Airを使ったクラウドDRの販促品

エアーサロンパスw



Quanta



Tintri



まとめ


  • 各製品がクラウド連携機能を持ち始めていることに驚きました!
  • すでにクラウドは当たり前で、どう現在の資源をクラウドを使って拡張して行くか!という方向へ向かっているような気がしました!
  • 今後もネットワールドさんの取り扱う製品に注目してみたいと思います。

ちなみにセッション写真がないのは、『撮影禁止だったから』ですw

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